こんばんは!22時のひとりごとです。
お気に入りのアロマキャンドルで癒やされようとした瞬間、「火がつかない⁉」と焦ってしまうのは多くの方が経験することだと思います。
アロマキャンドルに火がつかないのには、芯の状態や長さなど明確な理由があることがほとんどです。

理由さえわかれば自分で簡単に復活させることができますよ!
そこで今回は、アロマキャンドルに火がつかない5つの原因と、それぞれの解決策を解説します。さらに、火がつかなくなった際の最終兵器もご紹介しているので、「急に火がつかなくなって困っている」「お気に入りのキャンドルを最後まで楽しみたい」という方は、ぜひご覧ください!
原因1.芯がロウに埋まっている
アロマキャンドルに火がつかない原因としてよく見られるのが、「芯がロウのなかに埋まってしまっている」ことです。
芯がロウのなかに埋まってしまう原因は、大きく以下の3つです。
- 前回キャンドルを使い終わった際に芯が横に倒れてしまった
- 芯が長すぎて折れてしまった
- 芯が短すぎて埋もれてしまった
火を灯す部分が上部に出ていないため、ライターを使っても火がつかない事態となってしまいます。
芯がロウに埋まっている際の対処法
芯がロウに埋まってしまった際は、以下のいずれかの方法で直すことができます。
- ドライヤーなどを使って芯の周りのロウを溶かす
- スプーンやピンセットで芯の周りのロウを削り取る

個人的にはドライヤーでロウを溶かすのが手軽だと思います♪
また、そもそも芯が埋まらないようにする使い方を心がけることも大切です。特に重要な取り扱いのポイントは、以下の3つです。
- キャンドルを使い終わったら芯を立たせる
- 芯が短いと思ったら火を消して固まる前に紙類に吸わせて少しロウを捨ててあげる
- 芯が長い場合は5~7mm程度にカットする

ティッシュなどでロウを吸う場合、熱いため注意しましょう!
原因2.芯が短すぎる
表面に露出している芯が3mm以下など短すぎる場合、火がつかなくなることがあります。火を灯せる場所が少なく、炎が極端に小さくなってしまうためです。
メンテナンスで芯をカットしすぎた場合に加えて、短時間で点火と消火を繰り返して「トンネル現象」が起きてしまった場合も上部に露出する芯が短くなってしまいます。

キャンドルは1回につき1時間以上灯してあげるのがおすすめです!
芯が短すぎる際の対処法
表面に見える芯が短すぎる場合の対処法は、以下の2つです。
- スプーンやピンセットで芯の周りのロウを取り除く
- ドライヤーなどで芯の周りのロウを溶かし、紙類に吸わせて処分する
キャンドルの表面に露出する芯が増え、火がつきやすくなります。

ロウを処分する際は排水溝に捨てるのではなく、可燃ごみとして捨てることが大切です!
原因3.芯の先端に火をつけている
芯の先端に火を当てている場合、なかなかキャンドルが灯らない可能性が高いです。
キャンドルは「芯が燃えている」と考える方もいますが、実はロウが燃料の役割を担っています。芯の先端は燃料となるロウが十分に染み込んでいないため、火をつけてもすぐに消えてしまうことがあるのです。

特に木芯キャンドルの場合は先端に火がつきにくいことがあります!
芯の先端に火をつけている際の対処法
キャンドルに火を灯す際は、芯の根元に着火することが大切です。

「芯の根元のロウを溶かす」くらいのイメージでもいいかもしれません!
普通のライターを使う場合、容器によっては根元に届きにくいこともあるため、キャンドルライターなど先端が長いライターを使うことをおすすめします。
原因4.芯が炭化している
芯が炭化していると、ワックス(ロウ)が吸い上げられずに火がつかないことがあります。

簡単にいえば、芯が真っ黒になっている状態のことです!
特に息で「ふーっ」とキャンドルを消したり、短時間で何度も点火と消火を繰り返したりすると、芯は炭化しやすくなるため注意が必要です。
芯が炭化している際の対処法
芯が炭化している場合は、炭化している場所をカットして取り除いてあげることが大切です。
また、「そもそも炭化させない」という心がけも意識しましょう。具体的には、以下のような使い方が重要です。
- 息を吹きかけてキャンドルを消さない
- エアコンなどの風があたる場所では使わない
- 短時間で何度も点火・消火を繰り返さない

キャンドルが炭化していると、黒い煙(スス)が出る原因にもなるので、キレイな芯を維持することを心がけましょう!
原因5.キャンドルの周りに風が吹いている
アロマキャンドルの炎は非常に繊細であり、少しの風で消えてしまうことがあります。
たとえば、エアコンやサーキュレーターの風が当たると炎は不安定になり、火が消えたりワックスの溶け方が不規則になったりします。ほかにも、窓からのすきま風や、人が通りかかるときの空気の動きにも注意が必要です。

風が当たって炎が不規則になると、ススが出てしまう原因にもなります!
キャンドルの周りに風が吹いている際の対処法
アロマキャンドルは、風が当たらない静かな場所に置くのが理想です。また、どうしてもエアコンの下や窓際で使いたい場合は、炎を妨げないようにキャンドルホルダーを使うのがおすすめです。

風の影響を受けた不安定な炎よりも、安定したゆらゆらと揺れる炎のほうが癒やし効果も感じられます♪
キャンドルを安定して灯らせるには日々のメンテナンスや使い方が重要
キャンドルの火を安定して灯らせるには、日々のメンテナンスや使い方が重要となります。
メンテナンスや使い方といっても難しい話ではなく、以下のポイントを押さえるだけでも「キャンドルに火がつかない」という状態にはなりにくくなります。
- 炎はウィックディッパーやスナッファーを使って消す(息を吹きかけない)
- キャンドルを使い終わったら芯を立たせる
- 芯の長さを管理する(5~7mmが理想)
- 1回1時間以上使う(短時間での使用を避ける)
- 短時間で点火と消火を繰り返さない
- 風が当たらない場所で使用する

これらを守れば火がつきやすくなるだけでなく、炎の大きさも丁度よくなり、ススも発生しづらくなるので、キャンドルを最も楽しめるようになりますよ♪
なお、「ウィックディッパー」「スナッファー」とは、キャンドルの炎を消すための専門の道具です。息を吹きかけずにスマートにキャンドルを取り扱えるようになるため、本格的に楽しみたい方はぜひチェックしてみてください!
▼おすすめのウィックディッパーについて詳しくはこちら!
どうしても火がつかない際はキャンドルウォーマーの活用がおすすめ
どうしてもキャンドルに火がつかない場合は、キャンドルウォーマーの活用がおすすめです。
キャンドルウォーマーとは、電気の熱でキャンドルのロウを溶かし、香りを楽しめるアイテムです。
火を使わなくてもアロマキャンドルを楽しめるため、芯に火がつかないと悩んでいる方にもおすすめです。

お子さまやペットがいるご家庭でも安心ですね♪
特に、自作キャンドルで顔料や香料の割合を間違えると、芯がロウを十分に吸わずに火がつかないという事態が起こり得ます。そのような場合でも、キャンドルウォーマーであれば、お気に入りの香りを楽しむことができます。
まとめ│火がつかなくても大丈夫!コツを掴んでキャンドルライフを充実させよう
アロマキャンドルを使っていると、「あれ?火がつかない・・・」という事態が起きることが少なくありません。アロマキャンドルに火がつかない原因はさまざまですが、いずれもしっかりと対処すれば問題なく香りやキャンドルを楽しみ続けることができます。

自分で簡単にできる対処法が多いため安心してください♪
最後に、この記事の内容をおさらいしましょう。
- 火がつかない原因:芯が埋まっている / 芯が短すぎる / 芯が炭化しているなど
- 安定して灯らせるには:日々のメンテナンスや使い方が重要
一度火がつかなくなってもあきらめず、しっかりと対処すればお気に入りのアロマキャンドルを最大限楽しめるようになるため、ぜひこの記事を参考にしてください!



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